ホーム > 書籍 >詳細

「こんなことも知らないのか💢」と言われないために…仕事ができる人の知恵⇒それがナレッジ

経済のナレッジ

ナレッジシリーズもこれで7冊目ですが、この「経済のナレッジ」は人によっては少し違和感があるかもしれません。それはそもそも経済、経済学がビジネスマンにとって必要な知識なのかという疑問です。これには即答できます。ビジネスマンにとって「経済学の知識はMUSTではないがWANTである」。それは次のような理由です。
・経済学が会社における経営戦略、経理、マーケティング、生産、流通、法律(ITを除くナレッジシリーズそのものです)の理論的バックボーンになっていること。
・特にマーケティングは経済学の「市場理論」を、より実践的にしたもので、経済学の応用といえること。日常生活に役立つ「算数」がマーケティングなら、経済学は「数学」にあたる。算数も数学を学んだ時に「納得でき、人に説明できる」。
・多くの企業経営者が社会人になってから経済学を学んでいること。しかし理解している人は少ない。経済学がビジネスにおいて必要なことは、企業で真剣に働く人は気づき、勉強するが、難しすぎてよく理解できず、結局はビジネスに生かせない。
本書はこの「必要でありながら難解な経済学」について、「わかりやすく」かつ「一般ビジネスマンに必要なものだけ」をナレッジとして体系化したものです。
―「はじめに」より抜粋―

目次

  • 第1章:経済学を作った人たち
    • テーマ 1:不思議な言葉「経済」
    • テーマ 2:経済学の父アダム・スミス
    • テーマ 3:経済学と数学を結びつけた人たち
    • テーマ 4:政府を助けた人たち
    • テーマ 5:経済学と経営を結びつけた人たち
    • 【coffee break】1. 経済学の不思議な法則
  • 第2章:経済学をビジネスに生かす
    • テーマ 6:完全に競争する
    • テーマ 7:価格の決まり方
    • テーマ 8:市場がうまくいかない
    • テーマ 9:費用を最小に
    • テーマ10:利益を最大に
    • テーマ11:いくつ作るか
    • テーマ12:顧客満足度を考える
    • テーマ13:予算内で買う
    • テーマ14:価格と購買
    • 【coffee break】2. 経済学はビジネスに生かせる?
  • 第3章:ゲームの理論でビジネスを考える
    • テーマ15:情報の値段
    • テーマ16:不確実性のもとでの意思決定
    • テーマ17:ゲームの種類
    • テーマ18:囚人のジレンマ
    • テーマ19:ゲームの結着
    • テーマ20:ゲームの木
    • 【coffee break】3. ビジネスゲーム
  • 第4章:経営環境を経済学で考える
    • テーマ21:GDP の計算法
    • テーマ22:GDP の使い方
    • テーマ23:投資が消費を刺激
    • テーマ24:景気の波
    • テーマ25:景気を読む
    • テーマ26:物価が上がる、下がる
    • 【coffee break】4. 「景気」この不思議なサイクル
  • 第5章:ヒト、カネ、インターナショナルと経済
    • テーマ27:マネーの範囲
    • テーマ28:カネも需要と供給
    • テーマ29:カネとモノが交わる点
    • テーマ30:ヒトも需要と供給
    • テーマ31:失業はなぜ起こるのか
    • テーマ32:貿易はなぜ幸せか
    • テーマ33:円とドル
    • 【coffee break】5. 経済学の使用上の注意

概要

経済のナレッジ
初 版 :2006年2月
発行所:同友館
価 格 :1,000円+税

ページの先頭へ戻る